●「名は体を表す」。
「名と実体の間に違いがない」場合が確かにある。
ところが、
これに対立する句がある。
▽「同名異人」
ロシアの国名
ドイツ
自民党
▼「羊頭狗肉」
「同名異人」はさておき「羊頭狗肉」のほうは、「名は体を表す」と違うどころか、この文句を頭からやっつけてかかっている。
名が表していることが実体と合わない。「名は体を表わさない」ということになる。
(ついでに「同床異夢」なども浮かんでくるが、これは言葉の場面が大分違う。他にも色々浮かび上がりそうだが立ち入るのはまたの機会にしよう。)
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