念入りにつくりあげた「二大政党」幻想が雲散霧消、
即席の、つたない「えせ極右」サポーターも、"風前の灯"。
◆
さきごろ現れた、
やけくそに近い、苦し紛れの「自滅の弓矢」。
"軽い"メディアは、"無邪気げ"にもてはやすが、
"重い"エコノミストからは、「アホノミクス」と揶揄(やゆ)される。
「政経」科目を学ぶ高校生も首をかしげる、「思いつき」の「経済政策」。
・・・「世界史を画する革命的マクロ経済政策」・・・見ようによれば、"言い得て妙"・・・
政治経済的知性の水準は「次元が違う」。
国際社会は、
あまりのことに言葉を失って、"あたらずさわらず"お茶をにごす・・
・・・そういえば、"イギリス紳士風スナイパー"の"飛び道具"は石器の鏃(やじり-ふりがなが親切)か・・・
▽
政権が早晩自己破綻するのは随意だが、
もろともに社会が大破綻に直面する。
この大破綻を阻むことが、
我が民族にきざまれようとする「世界史的」汚名を避ける道だろう。
◆
そのための道は?
「マインドの転換」。。。
~~~"竜頭蛇尾"というわけでもない・・・
▽
A は、だれでも思いつく次元だが、
B には、着実に思いを巡らせば届く。
A 「景気回復は、株高によって。」
↓
B 「株高は、景気回復によって。」
A 「賃上げは、景気回復によって。」
↓
B 「景気回復は、賃上げによって。」
A 「安定雇用は、景気回復によって。」
↓
B 「景気回復は、安定雇用によって。」
▽
「思いつき」は澱(おり)のようにたまって、
ついには、カリスマ的支配者として自己のうちにわだかまる。
いまだ一部には醒めやらぬマインドコントロールを
思い起こそう。
古くは、「富国強兵」。
少し古くは、「オウム」。
ついこの間まで、むきだしの「原発安全神話」。
このさい挙げる・・・
20世紀の「トリクルダウン理論」。
今期決算という「至上命題」。 ミクロの呪縛。
◆
自縄自縛(じじょうじばく)のマインドコントロールからの覚醒!!
▽
長らく自縛のコントロールの下にある当事者の覚醒には「手助け」が要(い)る。
マクロ経済を、マインドコントロールと破綻から救うのは、
生活者大衆の「確かな現実感覚」による「手助け」である。
◆
今、「助け」を求める歴史の叫び(さけび)が聞こえてくる。
コメント