スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2012の投稿を表示しています

E054 類的意識は人類の外化--疎外

-------------  類的意識は人類の外化--疎外 -------------   極、ごく、抽象的に言えば、 「類的意識」とは「外化した人類」である。 意識という「機能」が独自にふるまう。   しかし、この外化は人類に依存しているし、 一体化へと向かう。 新しい形で「融合」する。  この融合の主導者は、外化されたはずの意識の側である。   と、あえて言おう。 このとき、人類が新しい段階にはいる。 こうして、 「人類に対峙する対象」が画然として姿を見せる。  「人類以外の自然」が。   および、  「あるがままの人類」が。 ※ 「あるがままの人類」には説明が要る。   ・自然としての人類   ・自己の主人としての人類  まぁ、「対象とする事のできる対象」としての人類・・・ ※ 類的意識と個性の敵対は、  疎外された意識(外化した意識)という意識のありかたの  基礎の上に 生じる。 「一体化した」人類では、  「類的意識」と「個性」は敵対しないで、「対立」する。 ※ 「自己」と「自己以外」があるがままに並立する。 「意識という機能を持つ人類」は、  たいした中間項をおくことなく対象に向かうことができる。  自己をただただ自己として対象とすることができるようになる。  そのような自己と画されるものとして、  自己以外に対することができるようになる。  たとえば、  e=mc2。   「人類という自然」と、「核の力」の力関係の現状について、   なんら自己の事情にとらわれることなく、   この自然現象にむかうことができる。    「安全神話」の生じる余地はない。     ※    しかし、    この程度の見識は、     「人類の一体化」を、またなくても 普通には可能だが、     「一体化」に向かう途上の営為といえるかもしれない。    特殊な(普通でない)勢力は、「自己の事情」のために、    右往左往しているようにみえるが、既定の演出ででもあるのか?    「市長」の勇ましいこしくだけ。 我知らず目を伏せる。

E053 公共報道 とぼしい想像力は報「導」の源泉

--------------------- 「ビールのかさを多少減らす」ことと 「数日の食費分を減らす」ことの 区別に、 思いがいたらないという 貧弱な想像力は いったいどこから出て・・・ ・・・どこに向かう? 思い当たることが、あるにはある・・・ ※ところで、 けんしき‐ば・る【見識張る】とは 『見識があるように見せかける』(広辞苑) --------------------- 「自分も負担するのだから、 生活や生命にかかわる人も負担せよ」 と強いる人士は問題外だが、 「見識と想像力」を、 粗末にはしないひとも少なくはない。 月収数万円のひとにまで、 これまで以上の負担を強いること を、よしとしないで、 「そのような人に負担を強いることなく、 自らが負担する」 ための方策があるのではないかと模索する、 豊かではないが、幾分かのゆとりあるひともいる。 他方には、 隠そうともしないで、 「これまでのため込みでは不足だから、 もっと税負担を減らせ」 という、 また、これまでもそうしてきた、 十分なゆとりを持つむきもある。 ※じく‐じ【忸怩】の本意とは 『恥じ入るさま』 (広辞苑) また、 「角(つの)を矯(た)めて牛を・・・」 「'97年の、輪をかけた二の舞ではないか」、 と社会と経済と税の将来を憂う「憂国の士」も。 有能なビジネスマンなら、たいていはそう思う・・・ これらの多様な見識の現状を、 「上向き加減のあご、強調された鼻の穴」をもって 付け加えるべき責務を持たされたものがある。 ※-------------------- 「与党には消費税増税の根拠を説明する責務がある。」 以下を付け加えないなら、この「報道」は、 『見識張った報「導」』の典型的なサンプルである。 「野党には消費税増税の不当を指摘して与党を追い詰める責務がある。」 -------------------------※ ※ 複数税率を持つ付加価値税制(消費税制)の下では、 「最高税率の引き上げによる消費税増税」(≒奢侈課税)は、 「累進性補強」につながると言えなくもない。 (日本のような十把一絡げの税制では、 増税は逆進性の亢進、...