資本主義は市場に敵対する 恐慌の現実性 ▽ 利潤第一主義 = 生産のための生産は、 経済の市場性を破壊することをいとわないどころか、 進んで破壊する。ところに行き着く。 資本主義的生産は、 日々、現実に、市場を破壊する。 ※1 ※2 ◇ 恐慌の現実性は、ここにもある。 交換の実現 = 価値の実現 という市場の基盤を破壊しつづける ◆ 市場性を擁護しうるのはだれか。 という課題が浮上する。 恐慌にいたる循環は、 資本主義生産様式が支配する社会に特有だが、 「独自に資本主義的な生産様式」そのものが、 循環を不可避にする。 一方で、恐慌の防止、 他方で、恐慌の推進。 防止は二義的だが、推進は生来。 「規制緩和原理主義・特区」とは、 実のところ、 市場破壊の容認、推進。 ※1 これを無政府性といえなくもない。 ※2 「市場」にもいろいろある。
小半世紀のときをこえてよみがえる~ - qmancha 万茶 気泡 - じゆうのくにへ