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2月, 2010の投稿を表示しています

L022 L022 思考は我々の宇宙を決して逸脱しない

@自然 q ○突拍子もない考えが  「物質としての人類」という制約の中にある。 と考えると、 ○突拍子もない考えは、物質(我々の宇宙)に規定されている。 ○したがって、どんなに突拍子もないように見えたとしても   その考えは、現実の反映である。 ○心配することはない。  ・思考が現実を越えることはない。    思考は宇宙を決して逸脱しない。  ・ただ、論理の内部の合理性をのみ考えればよい。 →L017 人類に可能なこと 人類の若さ

zzzzP029 「大統領、軍、ブレイン」と「バーチャルに拡張されたテロリスト」 及び ヒトラ

2009/12/03                      ーー「増派と撤退」の背後 よくできたアイロニーでは、   ノーマルなコメントがイロニカルな色合いをおびる・・ ◆Dr. Strangelove - 1964◆ (『博士の異常な愛情』 邦題)     Part 1/11 から 11/11 のうち 1/11 ◇ 本来のなが~いタイトル   『 博士の異常な愛情     または私は如何にして心配するのを止めて     水爆を愛するようになったか 』 (邦題)   " Dr. Strangelove    or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb " (原題) ◇ 主演 ピーター・セラーズ 3役 (ピンクパンサーの) ◇ 監督 スタンリー・キューブリック (2001年宇宙の旅の) ● 冒頭のコメント It is a stated position of the U.S. Air Force that their safeguards would prevent the occurrence of such events as are depicted in this film. 「米空軍の既定の立場」は次のとおりである。 米空軍の予防手段によって、 このフィルムで描写されているような出来事が起こることはないであろう。 Furthermore, it should be noted that none of the characters portrayed in this film are meant to represent any real persons living or dead. なお、以下のことに注意されたい。 この映画の登場人物は、過去の人であれ、現在の人であれ、実際のいかなる人物も描いたものではない。 (1964年) Dr. Strangelove - 1964 Part 1/11 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=97Rnn8MGat8 Dr. Strangelove trailer

zzzzT035 社会の富

2009/11/21 資本主義的生産が支配的に行われている社会の富は、 一つの「巨大な商品の集まり」として現われ、 一つ一つの商品は、その富の基本形態として現われる。 それゆえ、われわれの研究は商品の分析から始まる。 K1の冒頭   (※社会の富が現われる姿  →→→T036 経済学の考察範囲外 ) Der Reichtum der Gesellschaften, in welchen kapitalistische Produktionsweise herrscht, erscheint als eine "ungeheure Warensammlung", die einzelne Ware als seine Elementarform. Unsere Untersuchung beginnt daher mit der Analyse der Ware.

zzzzE041 K2の序文: 「剰余価値」の総括 K3の意義

2009/11/20 K2の序文     1885.5.5 故Marx生誕の日に     London     Engels        -- K2,K3         ささげる人もささげられる人も、いまは・・ ー ー ▼ リカード学派の簡単な総括 二点  1.   価値を持っているのは労働ではない。P27L-1    商品として売買されるのは労働ではなくて労働力である 。P28L+2  2.    均等な平均利潤  はK3で P29L+1 ▲.    K3こそ最終の成果  P20L+4    K2は前置き・・ ?!       K3まで行け。それにはK2が必要だ。か? q ☆☆  剰余価値の発見によって果たした、マルクスの役割は、   酸素の発見者 ラヴォアジエの役割に似ている。                      P23-24  ▽ブリーストリ、シェーレは"酸素"を析出したが、    それが酸素であることをしらない。  ▽ラヴォアジエは、    彼らが析出したものが酸素であることを示して、    「燃焼」の真実を明らかにした。    ◇ 彼は、初の酸素析出者ではないが、酸素を「発見」した。   ・ 最初の析出者は、       彼らの眼前にあった 燃素(フロギストン)説       にいつまでもとらわれたために酸素をしらなかったが、   ・ ラヴォアジエは、     酸素を「発見」することによって       頭 のなかにだけある燃素説 で立っていた 全化学を、      脚で立たせた。 ▽☆  しかし、エンゲルスは言う。   マルクスは思ったのだ。   「'剰余価値の存在という事実を暴露した最初の人間は自分だ'     などと主張することはくだらないことだ。」と。                           P26L-9   けだし、    Marxの関心は、    「発見者は誰か」よりも、この「発見の中味」そのものにある。q     ※「われこそは・・」。       「武士道」には -くだらなさ- もまぎれこんでいる。               「・立身出世主義・」 q

zzzzL019 能あるリスはしっぽを隠す

2009/10/07 みんなの力を生かそうとする人 =能ある鷹は爪をかくす  爪が貧弱(リスの尾程度)ならなおさら・・ ナルシストの「武士道的」美学 じゃない。 真剣に「最大の力」を求めぬくとき 。 この爪が語義どおりの凶器なら問題外だが・・ ☆ 文意解釈の拡張    (あるいはねじ曲げ) まぁ Joke・・ ☆☆ 夢想。     故「クレヨンしんちゃんの作家」なら、     この 戯(ざ)れ言にいかなる挿絵を・・

zzzzL018 「自分は偉い」と思っている人が、多様な力を、活(い)かすのではなくて「あしらおう」とする

2009/10/07 ● エラい人がいう。(あるブレインが)    えらい議員がいればよい。    その他は参考程度に聞いてみる。と それを聞いた ○ エラくない人が、 ( いつも 不服づらを演ずる、 とある タイコモチが)    「えらいひとにまかせろ」と言おうと思いつく。 ◆ 「エラい人」が、     市民の知恵の総力 よりもエラいなら、ことは簡単だが・・    ★    "比較的"多数の人が「エラい人」だとおもう。    "比較的"多数の人が「エラい議員」だとおもう。    "過半"だとしてもおなじことだ。    みるべき「真理」は大抵、「当初の異論」だった    神権は、真理をいく百年も閉じ込めた。    真理を活かすべき民意も閉じ込められ続けた。     この 「民意」が花開くとき      「本物の知恵」=「圧倒的な力」がときはなたれる 。 ◆◆ かなりマクロな歴史の分岐点。     善悪の問題でもない。      スターリンには悪意があったかもしれないが、      「良かれと思った」としても同じことだ。       (善意のスターリン?!)       スターリンの代わりにヒンデンブルク + ヒトラでも良いが・                    (善意のヒトラ?!) ☆☆  あらぬ横道  ・?「 能あるリスはしっぽをかくす 」?      →L019 能あるリスはしっぽを隠す     「能ある鷹は爪をかくす」       とも言う・・   ・ソクラテスなら 「無知の知」 ☆☆☆※※ こちらの横道は無意味じゃない    ヒトラ    と ヒンデンブルク    スターリン  と レーニン   ヒトラとスターリン     ※「善意のヒトラ」「善意のスターリン」は"形容矛盾"じゃない   ヒンデンブルクとレーニン    ※君子は豹変したか

zzzzL016 弁証法(的関係) 弁証法も若い

2009/09/26 弁証法的関係とは ◇  事物の関係の仕方の抽象 である。   様々のものは、様々な関係を持つのだが、   その関係の仕方から具体性をそぎおとして、   「諸関係の間に   一般的な、普遍的な、共通する」関係の仕方を   抽出した結果が、弁証法的関係である。(としよう。)  ▽様々な事物とは、   世界のすべての事物を目指すのだが、   すべてを(過去、現在、とりわけ未来の)、知ることはできない。   のだから、    抽出される「弁証法的関係」は、以下の時には、変化する(べきだ)。     ・知られなかったことが知られるようになる。     ・新しい現実が生じる。     ・これらが、「この抽象」の矩(のり)をこえる ▽人類は若い。  →   その知的到達も若い。   弁証法も若い。   ◇ 知られている事物の関係から抽出した「弁証法的関係」     によってのみ、未来を予測することには、慎重でなければ。      また、   ◇ 新たな知識によって、「この抽象」を妥当なものへと      強化することが     いつも、意識されていなければ。      この抽象は、いつも批判にさらされていなければならない 。      そうでなければ、「弁証法」は桎梏と化す。 ◆だが、これを 利用しない手はない 。     殺風景な諸事実が、      生き生きとした事柄として見えるようになることがしばしば。     ある時点をとらえた無味乾燥な「数字の羅列」が、      躍動し始めることが・・。  ◇ どこかで、だれかが、いったような・・   「 人間はつねに、自分が解決しうる課題だけを自分に提起する 」  →    自分で解決しうる課題を課題とするものだ。ともいえる。    ・人間が自分に提起する課題は、人間が関わることによって      生じる課題以外にはありえない。     知らない事実からうかび出る「法則」などない。    ※「夢」という疑似体験から生じる「法則」      ならあるかもしれないが、       それはせいぜい正真正銘の「神学論争」上の法則だろう。       「夢の体験」が意義をもつのは、        「夢」を生じさせる現実が対象とされるときだけだ。    ・関わってきた体験から明かになった「法則」は、      妥当である可...

zzzzT032 哲学のそと  シュタルケのかんちがい

2009/08/17  ここでただもう一つ注意しておかなければならないのは、シュタルケがフォイエルバッハの観念論を不当な場所にもとめているということである。「フォイエ ルバッハは観念論者(イデアリスト)である。かれは人類の進歩を信じている。」(一九ページ)――「全体の基礎、下部構造は、それにもかかわらずあくまで 観念論(イデアリスム)である。実在論は、われわれにとっては、われわれがわれわれの観念の流れを追うばあいに道をまちがえないための保護にすぎない。同 情や、愛や、真理と正義への熱中やは観念的な力ではないか。」(序文八ページ)   第一に、ここで言われている観念論(イデアリスム)とは、理想的な目標の追求というということ以外の意味をもたない。しかし理想的目標が必然的に関係があ るのは、せいぜいカントの観念論とその「定言的命令」(注一)だけである。しかしそのカントでも、かれの哲学を「先験的観念論」とよんだのは、そこで道徳 的理想もまた取扱われているからではけっしてなく、まったく他の理由によるのであって、このことはシュタルケもおぼえているであろう。哲学的観念論は道徳 的、別の言葉で言えば、社会的理想への信仰を中心とするものだという迷信は、 哲学のそとで生じた も のである。すなわちシラーの詩のなかでかれらに必要なわずかな哲学的教養の断片を暗誦しているドイツの俗物たちのあいだで生じたのである。カントの無力な 「定言的命令」――それは不可能なことを要求するし、したがってまたけっして実現されることがないから、無力である―― をだれよりも鋭く批判し、またシラーが仲だちとなってつくりだされた、実現不可能な理想に対する俗物的な熱中をだれよりも無慈悲に嘲笑したのは、完全な観 念論者ヘーゲルその人であった。(たとえば、かれの『精神現象学』(注二)を見よ。) (注一)判断の分類で、「もし……なら、……であ る」という判断は仮言的とよばれ、これにたいしてこのような条件のつかない判断は「定言的」とよばれる。「定言的命令」とは、無条件的な命令であって、カ ントは、道徳律は、「もし……でありたいなら、……せよ」という条件的な命令とちがって、無条件的だというのである。カントの「定言的命令」の定義は「な んじの意志の格率が同時に普遍的立法として通用するように行為せよ」であるが、カントの道徳観の根本特...

T041 自然を支配する 2 Eの推敲

  「サル」の本来のテーマに近い部分だが。 Engelsはこの未完の稿で、 「推敲」という「覚え」を記している。 ○ 以下のパラグラフ全体を「推敲」の対象にしている。 ○ 「 支配する 」を斜体にしている。 自然の弁証法 (サル '76?) 要するに、 動物は、自然を利用するだけであって、 たんに自分がそこに居あわせることで自然の中に変化を生じさせているのである。 人間は、自分が起こす変化によって自然を自分の目的のために利用し、自然を 支配する 。 そして、これが人間を人間以外の生物から分ける最後の本質的に重要な区別であって、またしても労働がこの区別を生み出すのである。 Friedrich Engels - Dialektik der Natur Anteil der Arbeit an der Menschwerdung des Affen 452 Kurz, das Tier benutzt die äußere Natur bloß und bringt Änderungen in ihr einfach durch seine Anwesenheit zustande; der Mensch macht sie durch seine Änderungen seinen Zwecken dienstbar, beherrscht sie. Und das ist der letzte, wesentliche Unterschied des Menschen von den übrigen Tieren, und es ist wieder die Arbeit, die diesen Unterschied bewirkt. Engelsは'beherrschen'という「規定」をはばかった? 支配する beherrschen herrschen regieren kontrollieren  ・  ・  ・ →L020 自然を支配する →T042 二つの系列の法則

T040 国家(政治秩序)と市民社会

◇階級闘争と国家、政治闘争 ◇階級闘争と経済的解放 というふうにみるか? ※FB論のEngelsは意外と未分化。q --- だから少なくとも近代の歴史においては、 すべての政治闘争は階級闘争であり、 諸階級のあらゆる解放闘争は 、 必然的に政治的形態をとるにもかかわらず ――というのは、 あらゆる階級闘争は、政治闘争であるから ―― けっきょくは経済的解放を中心としている 、 ということが証明されている。 したがって少なくともここでは、 国家すなわち政治的秩序は従属的な要素 であり、 市民社会 、すなわち 経済的諸関係の領域が決定的な要素 である。 ヘーゲルもそれをとっているような 旧来の見方では、 国家が決定的な要素で、市民社会は国家によって決定される要素 と 見られていた。 FB P74 L+3 In der modernen Geschichte wenigstens ist also bewiesen, daß alle politischen Kämpfe Klassenkämpfe, und alle Emanzipationskämpfe von Klassen , trotz ihrer notwendig politischen Form - denn jeder Klassenkampf ist ein politischer Kampf - sich schließlich um ökonomische Emanzipation drehen . Hier wenigstens ist also der Staat, die politische Ordnung, das Untergeordnete , die b ürgerliche Gesellschaft , das Reich der ökonomischen Beziehungen, das entscheidende Element . Die althergebrachte Anschauung , der auch Hegel huldigt, sah im Staat das bestimmende , in der bürgerlichen Gesellschaft das durch ihn bes...

L021 人類は自然のチャンピオン と 観念論

▼ 初期の人類にとって、   「自然」や「他の生物」は、自らと同列の対象だった。(にちがいない。) ▽ 人類が、近隣の自然に働きかける規模が増大するのにつれて、   「自ら」と「その他の自然」の間の関係について、   特別の観念が生まれる。 ▽ 地表の環境に、「人類という自然」が大きく関わるようになった末、   温暖化などの新しい関係にたどりつく。 ▲ こうして、   「人類と言う自然」は、「他の自然」との同等性に   再び直面する。 ◇ 「意識という新しい自然の機能(階層)」が生まれたことは、    厳然たる事実ではある。 ◇ しかし、階層間の同等性、対抗性もまた厳然としてある。 □ この意識という人類に特有な機能が、「意識」の中で肥大化する。   しかし、この機能は、どこまでも自然の機能の一部分である。 ■  人類は自然のチャンピオン という「観念」は   「現代の観念論」の'哲学的'基盤の一つであるかもしれない。    意識は(観念は)自然を支配してしまうことができる     というかんちがい   ( 意識が 自然必然性を支配する という素朴なかんちがい ) ※ 自然としての自らを(さえ)支配できない、   「生死」   ということだけで、このかんちがいは・・・ →L020 自然を支配する →L017 人類に可能なこと 人類の若さ →L023 自然は存在として再帰的 意識と存在

L020 自然を支配する

自分たちが自然を支配するのは、 或る征服者が或るよその民族を支配するとか、 だれか自然の外にいるものが自然を支配するとか、 といった具合にやるのではなく、 ーーそうではなくて、 自分たちが血と肉と 脳髄 をあげて自然のものであり、 自然のただなかにいる のだ、 ということ、そして、 自然に対するわれわれの支配とは、 他のすべての生き物にまさって、 自然の諸法則を認識し、これを正しく適用することができる、 ということに つきる のだ、ということである。 自然の弁証法 サル '76? F.エンゲルス Und so werden wir bei jedem Schritt daran erinnert, daß wir keineswegs die Natur beherrschen, wie ein Eroberer ein fremdes Volk beherrscht, wie jemand, der außer der Natur steht - sondern daß wir mit Fleisch und Blut und Hirn ihr angehören und mitten in ihr stehn, und daß unsre ganze Herrschaft über sie darin besteht, im Vorzug vor allen andern Geschöpfen ihre Gesetze erkennen und richtig anwenden zu können. Anteil der Arbeit an der Menschwerdung des Affen 453 F.Engels △ 「つきる」とは意味深長。    人間に出きるのはそれ以上ではない。    出きるのはここまでだ。     と。 △ Eは自然の支配をテーマとしている。   「 必然性の支配 」ではない。 ※ ここのテーマは、「自然の支配とは」である。    (自由論は直接のテーマではない) ☆ この前のところに有名なフレーズがある。 --- われわれ人間が自然に対して勝ち得た勝利に得意になりすぎないようにしよう。 そうした勝利のたびごとに、自然はわれわれに復讐するのである。 Schmeicheln wir uns indes nicht zu se...

zzzzP001 ギタリズム

2008/11/05 Guitarism GUITARism Guitarの表現力 可能性 人とGuitarのネゴシエーション インターフェースとしてのGuitar 「鳴らす」というのではない 「弾く」というのではない 「つまびく」というのではない 「かなでる」というのでもどうも・・・ 「自由の国」のとば口というGuitar このさい、どこまでもGuitar

zzzzE003 「個性」 と 「小経営」①

2008/11/05 ------ ,der { Kleinbetrieb } eine notwendige Bedingung für die Entwicklung der gesellschaftlichen Produktion und der { freien Individualität } des Arbeiters selbst. K1(789)L+15 ここで突如として  freien Individualität  が ・・・ ?! ・・・・・・うん うん。 Kleinbetrieb  (小経営) A 源蓄での Kleinbetrieb B 現代の Kleinbetrieb 差異 : 「生産諸力」の自由な発展を阻害 A 「生産諸力」に対する 現代の Kleinbetrieb の 役割は? B あるいは、形成の契機は? 共通性 :  freien Individualität   自由な個性(の発展の条件)

zzzzP003 Choros No.1 難航中

2008/11/05 動画を見る ---「戻るとき」は別窓を閉じる Choros No.1 Heitor Villa-Lobos (1887-1959) エイトル・ヴィラ=ロボス(ブラジル) うん、うん うぇ~ Choros No.1 Prelude n.1 御大 と John Williams Estudio 1 Em valsa choro Villa-Lobos

zzzzL002 必然と偶然

2008/11/05 真理は具体的 「必然」は、「偶然」の総和の平均 抽象じゃない 大量の偶然の中に必然を見る 大量の偶然の中に必然がある 大量の偶然が必然を構成する ⇒Thesen über Feuerbach 6 (E) 「しかし人間の本質は、個々の個人に内在する、抽象物ではない。人間の本質とは、現実には、社会的諸関係の 総和 である。」 Aber das menschliche Wesen ist kein dem einzelnen Individuum innewohnendes Abstraktum. In seiner Wirklichkeit ist es das Ensemble der gesellschaftlichen Verhältnisse.

zzzzE004 「労働」と「個性」

2008/11/05 ▼ 労働は、人類を生み出した。 E サル ▼ 労働への束縛は、人類発展の桎梏。 M der freien Individualität ■ 【労働】 肯定的理解 : 人類形成と存続の基礎 ↓ 否定 : 人間の全面的発展を阻害する側面 ↓ 労働に支えられながら、労働の枠を超えた自己実現 ■ 【労働以外の人間活動】 ・余剰そのもの ・余剰の性格 偏在 ↓ 普遍化 人類の全面的発展の条件 ▼ 労働が第一義とされる根拠

zzzzE005 「自然としての人類」の歴史

2008/11/05 ● 人間の「自然」としてのふるまい(の性格)の変遷 自然としての自らを維持する。 ↓ 余剰は、この性格を希薄にする。 ↓  余剰のこの役割が普遍性を持つ時 ▼ 【自然としての自ら】を対象化する。  自らの発展を対象化する。(維持のみならず発展を。) 同時に ▼ 【人類以外の自然】を、<直接に>対象化する。 ● 人類(人間)は、二種の自然を直接に対象化するようになる。 いずれかではなく、もろともに。 両者の関係をもふくめて。 両者の関係を対象化する。 ● 二種の自然の間の 交互作用 相互浸透 いいかえれば ■ 【自然としての人間】は、直接に【人間以外の自然】と対峙する ↓ 【余剰】の発生 人類は、複雑な内部【構造】を持つようになる ↓ 【余剰の普遍化】 【構造】の整理 【シンプルな構造】に ↓ ・【自然としての人間】は【人間以外の自然】と直接の関係をもつ 同時に ・【自然としての人間】は自己と直接の関係をもつ ■ 二種の自然のシンプルな構造 ■ しかし、片方の【人類】は自己をも対象化する 自然の一部たる【人類】の特殊な性格のひとつ ※  【プラン】のイメージ 勝手な想像 「先行する諸形態」 ・ 「定式」 は【プラン】を満たすか? プラン:「経済的諸範疇と諸関係との歴史的スケッチ」 ラサールへ 1858/2/22

zzzzE007 あばれ川への拝跪 「市場の神化①」

2008/11/05 ナイル  氾濫 : 肥沃な農地 あばれ川への拝跪    ↓  流域の【制御】へと。 自然の制御   田園風景   都市建設 古代都市 現代の都市 Parisの歴史 【自然】  ??   ↓ 自然の神化   ↓ 自然の制御   ↓ (自然との共存・支配などできない) 【市場】  ??   ↓   (源蓄?) 市場の神化   ↓ (市場の制御)   ↓ (市場との共存)   ↓ (市場の支配(可能?)) ひとびとは自然を制御することをめざして、営々と努力してきた。 今は、市場の制御にへさきを! ->E017 市場への介入 2態 ->E008 市場の神化②

zzzzE006 「使用価値」と「人」の関係

2008/11/05 四つのRFC 1. ● 使用価値 「もの」と人の関係 ● 価値 人と人の関係、「もの」と「もの」の関係 2. ■ 労働とは、人と「もの」の関係 ■ 生産とは? 3. ▼ 資本は、(その代理人たる資本家は) ・現物(生産物)を【価値の体現物】として見る。 ・使用価値としてみない。 ・売るために買う。 G-W-G' ▼ 消費者は、 ・現物を現物としてみる。 価値としてもみる。 ・買うために買う G-W ▼労働者は、(労働者に代理人はいない。なにものかの代理人じゃない) ・労働力という使用価値(現物)を価値として見るか? ・買うために売る W-G-W 4. ▲ 資本家は、資本の代理人 理性は、「資本=過去の死んだ労働」に拝跪(はいき)する ▲ 労働者に代理人はいない   なにものかの代理人ではない 自らの理性に依拠するだけ

zzzzE008 市場の神化②

2008/11/05 Memo ● 市場の神化 と 源蓄 ● 神化 と 市場の全面化 → T012 ● 市場の神化と「価値形態の謎」 ▲価値形態の全面化 価値形態が個人的生産をも覆うようになるとき ▲生産を市場が全面的におおうとき ▲価値形態が生産を全面的に支配するとき ▲物神が世界を支配するとき ● 源蓄以前の価値形態 物神化 その意義 アリストテレス ● 市場の神化は意識の中の出来事ではない。 現実の出来事。 自然の神化は、ただ意識の中の出来事だが。 ● 「物質至上主義」 と 市場への拝跪 「信仰」の対象としての市場

zzzzL005 物質至上主義 と ゆいぶつろん

2008/11/05 Memo 「物質至上主義」は『唯物論』? 市場原理主義 と 「物質至上主義」 原理主義 と 至上主義 ただもの論 と 無条件の「信仰」 資本の運動への拝跪 と ただもの論 Feuerbachと「信仰」 観照の形態 と 「実業」 ※哲学の歴史にあらわれた 自称「唯物論」と自称「観念論」 ▲批判の対象 批判者は何を批判しようとするのか? ●批判の対象は、 「物質」の固定化、絶対化 「物質」への拝跪 のようにみえる。 ●「唯物論」は、物質を批判する。物質を「対象化」する。 『本源=物質を対象化する』という、『意識の能動』を求める ところまで深化する。 物質至上主義と「規定される」ものは、 本源(物質)というカテゴリーを、ただただ前提し、対象とはしない。 物質からの供与を期待するのみである。 絶対化するのでもない。 自称「物質至上主義者」は居るか? [人間という自然、それ以外の自然 いづれをも対象化しない。ただ、前提する] [人間 、それ以外の自然という区分、対立は厳然としてある。] [※二元論、一元論もややこしくからむ] ○ 物神化への拝跪  (価値形態・資本への無批判な拝跪) ○「物質」≒生産物、科学・技術への拝跪 ○「感性」「心」の軽視 物質への拝跪。Feuerbachをチラリと想起させる。 「物質教」の本質は「観念論」とでもいえなくもない。 正確には、「本源性」を、はなから問題としない。 まぁ、ご都合主義・・ 哲学などとは無縁。 「哲学の」2大別という範疇の外にある。   □※ 唯物論と観念論に区分する必要があるか? Engelsが区分けしたその対象は、「哲学」である。 ※Eは、哲学を二大分した。その意義は? ※「唯物論」の規定はEによるものでよいか? 哲学を区分けする意義はある。 ただし、「哲学を」。 哲学以外の事柄を、 「哲学の分類法」によって分類する意義はほとんどない。 哲学とも言えないものに、哲学のレッテルを貼ることに意味はない。 ばかりか、まつりあげるものだ。当事者こそ面食らうだろう。 まぁ、レッテル張りに意義を感じるむきもあるのだろう・・・ ▲物質至上主義=唯物論 という「論」は、 「唯物論...

zzzzE009 「個性」 と 「小経営」②

2008/11/05 「個性」 と 「小経営」①が長くなったので 記事をかえて②とする。 源蓄の以下のところを引用する。 ★ 「資本の前史は小経営を滅ぼす。」 この生産様式は 、土地やその他の{ 生産手段の分散 }を前提する。 Diese Produktionsweise unterstellt Zersplitterung des Bodens und der übrigen Produktionsmittel. それは生産手段の集積を排除するとともに、同じ生産過程のなかでの協業や分業、自然に対する社会的な支配や規制、社会的{ 生産諸力の自由な発展を排除 }する。 Wie die Konzentration der letztren, so schließt sie auch die Kooperation, Teilung der Arbeit innerhalb derselben Produktionsprozesse, gesellschaftliche Beherrschung und Reglung der Natur, freie Entwicklung der gesellschaftlichen Produktivkräfte aus. この生産様式は滅ぼされなければならないし、それは滅ぼされる。 Sie muß vernichtet werden, sie wird vernichtet. 資本の前史 diese furchtbare und schwierige Expropriation der Volksmasse bildet die { Vorgeschichte des Kapitals }. やばいことになった。だれが読むかっ。。 というわけで、原文は別のカテゴリー(先達の原文)へ。部分てきな引用にとどめることに。 -> T006 資本の前史は小経営を滅ぼす

zzzzE010 「市場経済」≒ 「資本主義経済」または 「市場経済」≠「資本主義経済」

2008/11/05 Mのとらえかた 市場経済(商品生産)と 資本主義経済 それぞれの特徴付け と 意義 ○ 生産手段の規模(集積と分散) からみると 商品生産=分散 ⇔ 資本主義=社会的集積 ---生産が社会的性格を持つようになる ※次のテーマ(社会的とは?) ○ 労働者と生産手段の関係(癒合と分離) 商品生産=結合 ⇔ 資本主義=分離 労働者が生産手段から切り離されることによって ---生産物の取得権も労働者から離れる ※次のテーマ (個人的所有の再建、所有と取得)

zzzzT001 自分の労働にもとづく私有の絶滅

2008/11/05 第一部の末尾 結論めいた性格 とはいえ、われわれはここでは植民地の状態にかかずらっているのではない。ただひとつわれわれの関心をひく ものは、新しい世界で古い世界の経済学によって発見されて声高く告げ知らされたあの秘密、すなわち、資本主義的生産・蓄積様式は、したがってまた資本主義 的私有も、自分の労働にもとづく私有の絶滅、すなわち労働者の収奪を条件とするということである。 Jedoch beschäftigt uns hier nicht der Zustand der Kolonien. Was uns allein interessiert, ist das in der neuen Welt von der politischen Ökonomie der alten Welt entdeckte und laut proklamierte Geheimnis: kapitalistische Produktions- und Akkumulationsweise, also auch kapitalistisches Privateigentum, bedingen die Vernichtung des auf eigner Arbeit beruhenden Privateigentums, d.h. die Expropriation des Arbeiters. K1<802>

zzzzE040 投機による資本の毀損を許さないための社会的指導

2009/09/04 ■「資本」の社会性 大規模な資本は強い社会性を持つ。(私的領域から、はみ出している) ということは、 立場の違いを越えて、社会のおおかたの合意 となっている。 税を注入する。 (社会性を持つ資本を選んで。、研究開発費用 直接間接の公的支援) ということは・・ ◆ 投機の規制。視点の拡張。 マネーゲームの抑制という視点 に加えて  資本という社会的資産の毀損を抑制する  という視点 (社会が資本をまもる) △ つまり、そのために、 投機構造のサプライヤを規制すること に加えて 投機主体の行為を規制すること  は? (社会として。企業内の運営として。 企業内実務部隊の役割 。) (生産機能を担う資本の流出は当然として、とりわけ過剰資本の毀損)

zzzzE038 経済のバランス 適切な重心

2009/08/22 ▽  (有翼の)航空機の重心 安定な巡航には適切な重心が不可欠 この重心が許容範囲をこえると、失速、墜落。 そもそも離陸不能。 かろうじて、飛行可能でも、 気流の乱れなどにたいする復元力はあやうい。 燃費が余計にかかる。 ▼ 経済・財政の重心。 この間、重心の異常なかたよりが進んだ 市場の暴走という「予期できない」災害のまえに 絵にかいたような失速。 かたよりがあると、安定で、無駄のない運行は困難 重心の修正。 USA,EUでは重心の修正が進められようとしている。 緊急のばらまきは、収束にむかいつつある。 ばらまきは、数ヶ月。重心の修正は長期政策。 この修正がことの核心。 ◆◆ かたよりから釣り合いへ。重心のシフト。 高効率で、安定に前進する社会へと。 ◆ ・輸出と内需のつりあい ・企業利益と生活のつりあい ・だれかの「構造改革」とは、このつりあいの破壊。 重心の位置を 許容範囲の外に大幅に、急速に、移したこと。 ・労働法制、意図した後退。→重心の移動、経済の失速。 労働コストの総和を下げて、「内部留保の蓄積」。 柔軟性が目的なら、賃金の総和がさがるはずがない ・国民負担の増大による企業負担の軽減。→重心のシフト、経済の失速。 ◆ 所得が100万円低下したのは リーマンショックのせいじゃなかった。 事前のこの低下が、 ショックに対応できない「構造」を準備した。 ◆◆ バランスを破壊しながら、 いまにいたっても、その教訓から目をそらすものが、 舞台からの退場を余儀なくされる。 適切なバランスをめざすことができるもの =土台の多数者 の登場を歴史が求めている。

zzzzE037 普通じゃない使命 と ほこり    USAとJapanの共通性を抽象してみる。 

2009/08/10 ◆まづは、各「国」の個性 各国の個性  各国の歴史に規定される  具体的な経験に規定される  具体的な経験に基礎がある  具体的で、客観的な経験、歴史 ■ USA  と Japan   には 他国にはない共通の特徴(個性)がある。    20ctの経験    両国以外にはない経験    「核兵器を体験した」という経験。    普通じゃない経験。 USA : 核兵器を実戦に使用した、という体験。 Japan: 核兵器による実際の被害を体験した。   両者とも普通の「国」じゃない。   普通の「国」になりたいとしても、    この体験は、取り消しのできない事実だから、    いやでも、普通の国にはなりえない。   両者は普通の国ではありえない。 この普通じゃない両者には、 普通じゃない使命がある 言わずと知れている。 核兵器の全否定。 「日米」でなく「米日」の使命である。 この使命の達成は、両者に 文字通りの "Honourable" という 普通じゃない個性をつけくわえるだろう。 両者が将来共有するものが、真正の『誇(ほこ)り』であることを願う。

zzzzL014 抽象=そぎおとし 抽象の背理

2009/08/10 抽象とは具体をそぎおとすことだ。捨象の結果。 分析じゃない。 抽象の結果、残されたものが、 そぎおとされた具体と対立することがある。 ●抽象の背理 残された具体と、そぎ落とされた具体の対立 とりわけ、 対立物の片側をそぎおとしてしまうと、(=これも極端な抽象) 主要な対立物の片側だけがいきのこる。 こうして、 現実へと(事実へと)立ち戻ると、「背理」に直面する。 「極端な抽象は背理となる。」 △共通性をもつ具体の連なりから、共通性を抽出する。 このとき、抽象という作業は有効だ。 事柄の範疇をつかむ上で。 しかし、しばしば、 ある範疇に属するとされるもののうち、 この抽象を否定する事実があらわれる。 その事実の前には、 抽象の結果が変更されなければならない。 ◇ 抽象とは、純粋に思考の領分である。 !RFC! 事実の領域にあるのではない。 ▲  したがって、 抽象を絶対化して 抽象の結果から事実をとらえようとすると、 明らかな背理があらわれることがある。 いつでも、事実とともにいよう! ▲ 抽象と事実が相いれない時は、 誤りは抽象の側にある。(事実の側ではなく) カモノハシは、卵生だが「哺乳類」である。 ワニには気嚢(に近い構造)がある。(鳥類でよいか?恐竜?) △独立した事柄の抽象にはさらなる危険が。恣意。 ◆ ことがらを、他との連関なしに単独に抽象する。 ほとんど、恣意から逃れられない。 好き勝手な捨象。 こんなことは、実際にはおこりにくい。 抽象は、捨象と比較をともなう。(普通は) 比較がなければ、捨象も困難。 恣意(へ理屈)を意図する特殊な人士は別だが。 ◆ともあれ、たったひとつの事実が「抽象の背理」をうちくだく。 単独でも、連関の中でも。 → L016 弁証法(的関係) 弁証法も若い ※ ※「単一民族国家」という抽象(「日本」の抽象の仕方の一つ) (実際には「他の国家」と比べると。が前提だが。) 複数の民族という事実の前に、 この抽象は簡単に否定される。 未解明の古代史、先史も否定者であるだろう。 ※※「特殊な」人士によって、「日本」が 単独で抽象されると上の結論が得られる。 アイヌを構成者としない。という思い込み。 (ひとりよがり)という特殊性。 しかし、「日本」の抽象(中傷)ではある。 ※ ⇉抽象的普遍 と 具体的普遍     (具...

zzzzE036 民主主義の新しい段階

2009/07/25 ●民主主義の新しい段階 を社会が求めている。 その特徴。 ・Peopleによる民主主義 ・経済課題をもつ民主主義 ・生活・生産の場での民主主義 (・「自決」) ▼ 長いスパンでみると。(歴史的にみるとこの段階とは) ・ ▽アジア的 (自然な「民主主義」 対立がない) ・ ▽奴隷制  (「市民」だけによる政体=形 ローマ法) ・ ▽封建   (封建領主による政体=形、「領主連合政権」とも) ・ ▽(絶対王権  全面否定だが。。) ・・ 資本制(市民社会) ・ ▽ブルジョア(BrG)民主主義革命(対封建、対絶対王権) ----------政体にとどまらない。Peopleの生産、生活にかかる ・ ▼Peopleによる民主主義(資本制だがBrGによらない。「執権」) (・ ▽「より高い民主主義」(生産手段。対立がない。自然な「民主主義」)) ●民主主義の歴史「二つの視点」 と その総合 ・民主主義の「主導者」は誰か(どちらか) ・民主主義の「内容(実際の役割)」はなにか △「土台」と主導者、「土台」と「民主主義」 これまでの歴史では、 「土台」の「主」と、統治の「主」の間の「ねじれ」は、 「古い統治の主」と「新しい土台の主」 土台の変化が先行 新しい段階では、 土台の「主」は非「民」だが、政治の主導者は「民」 経済は資本、統治は「民」 「新しい統治の主」と「古い土台の主」 土台の基本的構造はかわらない。 その経済的根拠。(必然性。) 資本制の危機を、BrGは打開できない。という、 眼前に繰り広げられている「土台の新しい段階」。 →E014 代理人の意志 と 社会による顧慮の強制 放置すれば、 社会の経済生活もろともに自己破綻(のくりかえし) 今回は(次回は)決定的な崩壊もさえ予感させる。 →危機の打開を主導する「新しい主導者」の必要。 =「主導者の交代」。 →E023 資本の求心力 →T024 資本の求心力→崩壊の必然←崩壊を防ぐ力がある ▲資本主義(経済)の腐朽と崩壊をくいとめて、 経済の健全な発展を担う、(持続可能な社会を担う) 新しい主導者の登場。(が、いよいよ現実の課題に) =「民主主義の新しい段階」の核心 □ここでの「...

zzzzE035 議会はただただ「上部構造」じゃなさそうだ

2009/06/13 150年前の議会 議会の存在 英独仏米など 普通選挙 − Peopleの意思を反映するシステム 「移行形態」にとどまらない視点 社会=経済社会の実態(実体)、課題を反映する機能(側面)  上部構造の反作用というのではない。  社会=経済社会(を含む社会)の構成部分。   上部構造である。という「断定」がふくむ問題     土台の「規定的性格」に規定されるばかりではない。   社会のうちの、独立した構成体    土台と上部構造と言う視点から、     両面を持つ構成体     両者を縦断する独自の構成体     上部の構成部分であり、土台の構成部分でもある     「議会の意志」が、政権党の意志と完全には合致しない       議会では「数の論理」が貫徹しない。   ◇この機能が排除されるようになると、社会全体が破綻に向かう。      (土台の反映、それに基づく政策、行政)     議会制度のあり方は、「社会の持続可能性」を左右する      2008年のUSAと世界、中国などでの課題                  ←いまのところ「堅調な」L.A    (・『市場の機能』が破綻する。      特に「労働力市場」→「内需」    ・社会の理性による「市場」の反映    ・資本は、ただ「野性」として反映する。あるいは、「資本と言う存在(性格)」から一歩もでない。) → E032 『議会』と「土台」 『議会』とは特別なモメント

zzzzE034 内需へというコンセンサス? 世界史の画期をなす?

2009/06/12 ▽ (前史) ▽ 世界分割 ▽ 再分割 ▽ 新植民地主義 ▽ 金融支配 ■破裂・飽和? ▼どこへ? 資本の内発的要求として「内需」へと向かいうるか? 「保護主義」の忌避。 思い込みとしてしりぞけられるのか? これまで、外ではなく「内需」へと向かう変化があったのか? USAの「架空消費」 有効ではなかったニューディール 北の福祉国家 などなど これまで内需を支えてきた潜勢力は? 社会的コンセンサスがあるのなら画期。といえるか?

zzzzT031 可変資本の回転 社会的理性は事後 絶えず大きな攪乱が

2009/06/12 Denken wir die Gesellschaft nicht kapitalistisch, sondern kommunistisch, so fällt zunächst das Geldkapital ganz fort, also auch die Verkleidungen der Transaktionen, die durch es hineinkommen. Die Sache reduziert sich einfach darauf, daß die Gesellschaft im <317> voraus berechnen muß, wieviel Arbeit, Produktionsmittel und Lebensmittel sie ohne irgendwelchen Abbruch auf Geschäftszweige verwenden kann, die, wie Bau von Eisenbahnen z.B., für längre Zeit, ein Jahr oder mehr, weder Produktionsmittel noch Lebensmittel, noch irgendeinen Nutzeffekt liefern, aber wohl Arbeit, Produktionsmittel und Lebensmittel der jährlichen Gesamtproduktion entziehn. In der kapitalistischen Gesellschaft dagegen, wo der gesellschaftliche Verstand sich immer erst post festum geltend macht, können und müssen so beständig große Störungen eintreten. K2<317>

zzzzPC003  b43-fwcutter と bcm43xx-fwcutter

2009/03/13 (BUFFALOの無線LANカード WLI-CB-G54HPなど) ▽いづれも同じ「説明」・・ "" Utility for extracting Broadcom 43xx firmware fwcutter is a tool which can extract firmware from various source files. It's written for BCM43xx driver files. The project page is http://bcm43xx.berlios.de/ "" ◇「正解」はこのあたり?↓ "The bcm43xx is the old deprecated driver." ● http://linuxwireless.org/en/users/Drivers/b43#bcm43xx.2Cb43legacy.2Cb43.2Csoftmac.2C...thefullstory ● http://changelogs.ubuntu.com/changelogs/pool/main/b/b43-fwcutter/b43-fwcutter_011-1/changelog ※ http://linuxwireless.org/en/users/Drivers/b43      (en) http://linuxwireless.org/en/users/Drivers/b43/devices  (en) ※※ ところで b43-fwcutterはFirmWareを収集するが、bcm43xxは?   (↑kubuntu サポート)

zzzzT029 「大和魂」 苦沙弥先生,手製の名文

2009/02/24 吾輩は猫である 1905年 夏目漱石  ・・・・・苦沙弥先生・・・・・手製の名文を読み始める。 「大和魂(やまとだましい)! と叫んで日本人が肺病やみのような咳(せき)をした」 「起し得て突兀(とっこつ)ですね」と寒月君がほめる。 「大和魂! と新聞屋が云う。大和魂! と掏摸(すり)が云う。大和魂が一躍して海を渡った。英国で大和魂の演説をする。独逸(ドイツ)で大和魂の芝居をする」 「なるほどこりゃ天然居士(てんねんこじ)以上の作だ」と今度は迷亭先生がそり返って見せる。 「東郷大将が大和魂を有(も)っている。肴屋(さかなや)の銀さんも大和魂を有っている。詐偽師(さぎし)、山師(やまし)、人殺しも大和魂を有っている」 「先生そこへ寒月も有っているとつけて下さい」 「大和魂はどんなものかと聞いたら、大和魂さと答えて行き過ぎた。五六間行ってからエヘンと云う声が聞こえた」 「その一句は大出来だ。君はなかなか文才があるね。それから次の句は」 「三角なものが大和魂か、四角なものが大和魂か。大和魂は名前の示すごとく魂である。魂であるから常にふらふらしている」 「先生だいぶ面白うございますが、ちと大和魂が多過ぎはしませんか」と東風君が注意する。「賛成」と云ったのは無論迷亭である。 「誰も口にせぬ者はないが、誰も見たものはない。誰も聞いた事はあるが、誰も遇(あ)った者がない。大和魂はそれ天狗(てんぐ)の類(たぐい)か」 主人は一結杳然(いっけつようぜん)と云うつもりで読み終ったが、さすがの名文もあまり短か過ぎるのと、主意がどこにあるのか分りかねるので、三人はまだ あとがある事と思って待っている。いくら待っていても、うんとも、すんとも、云わないので、最後に寒月が「それぎりですか」と聞くと主人は軽(かろ)く 「うん」と答えた。

zzzzT028 武士道 と本源的蓄積  「新渡戸稲造」とマルクス

2009/02/24 「日本の封建制」を、マルクスが「資本論」の中で正当に指摘してくれている それはペリーの「訪問」から十年よりも後。 それ以前の「日本観」が不正確だとしても、無知によるものだからやむをえないことだ。 (新渡戸稲造著 「BUSHIDO」(武士道)の第1章から) BUSHIDO , THE SOUL OF JAPAN by INAZO NITOBÉ Author's Edition, Revised and Enlarged 13th EDITION 1908 (初版 1900? 初版への序文の日付は1899) More than a decade later, about the time that our feudalism was in the last throes of existence, Carl Marx, writing his " Capital ," called the attention of his readers to the peculiar advantage of studying the social and political institutions of feudalism, as then to be seen in living form only in Japan. この直前を以下に ----------------------- It argues a sad defect of information concerning the Far East, when so erudite a scholar as Dr. George Miller did not hesitate to affirm that chivalry , or any other similar institution, has never existed either among the nations of antiquity or among the modern Orientals. Such ignorance , however, is amply excusable, as the third edition of the good Doctor...

zzzzE032 『議会』と「土台」 『議会』とは特別なモメント

2009/02/21 ◇議会の現実の役割 ▽果たしてきた役割 ▽果たしている役割 □「政権の性格に規定されつくさない」政権の行動、その背後にある『議会』 『議会』は<政権の性格を規定しながらも>、 <この性格に規定されつくさない「政権の行動」を規定する> 理念というのではない。実際に。 ◆「上部構造の反作用」だけでは説明できない「議会」の特別な性格 土台(=経済社会)そのものの「運動」を直接に反映する側面 上部構造としての「独自性(・反作用)」にとどまらない。 あるいは、 上部構造なのだが、<◆土台の一契機◆>でもある。 あるいは、さらに、 人類社会の <◆構造の主要な(独立した)モメント◆>。 ※現代ではあたり前。 歴史的に変遷を経てきたことがら。 伝統的な規定と実態は十分にマッチしているか? 「原理」(公理)が真理をゆがめる・・・ 「定義」の「停滞姓」・・・ ・・・"Anti-Dühring" 「公理主義」批判 → E035 議会はただただ「上部構造」じゃなさそうだ

zzzzL013 物理学のこれから。 キーワードは『存在』

2009/02/20 Iさんの問題提起。  ノーベル物理学賞の波紋。 ▽「『たとえば質量』とは切り離せないイメージ」として、「物質」が考えられてきた。(考えてきた) □しかし、対象は、「これまでの『物質』というイメージ」ではとらえられなくなってきた。   ■対象は、「物質」から「存在」へとシフトしてきたといえるのでは?    △質量とは。存在の属性のひとつ。    △「自然を構成するある『ことがら』=『存在』が、存在の実体をなす」というような、(たとえば「超ひも論」のような)検討がすすんでいる。  など。 ところで、 ▽聞けば、「唯物論と観念論」、「物質と意識、いづれが本源的か」という、「哲学」にかかわるテーマがあるようだが、    ◇上の視点から、このテーマにせまってみると、 ■  本源的な「存在」とは、次の3つ、     「ことがら」、「物質」、「意識」    のうちいづれか。    というように整理するとよいのかもしれないよ。    「唯物論」というより「唯事論」ということになるのかな? ※ 最接近する彗星をみたいけど「曇り」かな。 (※※   熱力学第二法則 エントロピーの増大 不可逆は疑問  ※※※   階層の無限 妥当  フラクタルなど・・ )

zzzzT027 百合子 と イエニー と カール・マルクス

2009/02/10 カール・マルクスとその夫人 宮本百合子 一 カールの持った「三人の聖者」 ドイツの南の小さい一つの湖から注ぎ出て、深い峡谷の間を流れ、やがて葡萄の美しく実る地方を通って、遠くオランダの海に河口を開いている大きい河があ る。それは有名なライン河である。太古の文明はこのライン河の水脈にそって中部ヨーロッパにもたらされた。ライン沿岸地方は、未開なその時代のゲルマン人 の間にまず文明をうけ入れ、ついで近代ドイツの発達と、世界の社会運動史の上に大切な役割りを持つ地方となった。早くから商業が発達し、学問が進み、人間 の独立と自由とを愛する気風が培われていたライン州では、一七八九年にフランスの大革命が起った時、ジャコバン党の支部が出来、ドイツ人でフランス革命の ために努力した人々が沢山あった。ナポレオンの独裁がはじまった時、ライン十六州は、ライン同盟を結んでナポレオンを保護者とし、その約束によって商工業 の自由も守られ、ドイツの反動政策の圧迫にかかわらず、進歩的な自由思想が充ちていた。 こういう特色をもった十九世紀初頭のライン州、トリエルの市にハインリッヒ・マルクスという上告裁判所付弁護士が住んでいた。そこに、 一八一八年 五月五日 、一人の骨組のしっかりした男の子が産れ、カールと名付けられた。 マルクス家はユダヤ系であった。けれどもトリエル市のすぐれた弁護士であったハインリッヒ・マルクス一家の生活はかなりゆとりの有るものであった。父マル クスは十八世紀フランス哲学を深く学び、ディドロー(一七一三―一七八四)や、ヴォルテール(一六九四―一七七八)、悲劇作者ラシーヌの作品などから影響 をうけていた。 青年時代のカールは、生活の自然なよろこびを心おきなく楽しみ、人づきあいも広く、勉強ずきだが、学資はいつの間にやらたりなくなっているという風なとこ ろがあったらしい。大学生同士の借金で相当困ったこともあったらしい。父マルクスは、こういう時に、息子にむかって適切な忠告や、親切な男親しか出来ない 慰めや援助をあたえた。カールは、この父を真心から愛し、尊敬した。父の五十五回目の誕生日のとき、ベルリン大学にいた十九歳のカールはお祝として、それ 迄につくった 四十篇の詩と、悲劇の一幕と、喜劇小説の数章 とをまとめて「永久の愛のわずかなしるしとして」...

zzzzE031 意志はイデオロギーから解放されるが「完全に」自由というわけじゃない

2009/02/09 ◆ 意志は、自己をイデオロギーから解放するのだが、 なにものからも自由なんじゃない。(只ただ、イデオロギーから自由) ○対象化 ▽自己という現実の存在を対象とする。 ▽自己以外の現実も、対象となる。 □対象とは、現実そのもの □「対象のない対象化」などありえない。 対象から出発するし、働きかける対象から、はなれない。 (「無」に働きかけるのではない) ○このイデオロギーから解放された意志は、自己という現実を土台にして機能する ▲この働きかけは実を結ばなければならない。 (不可能なことが可能になるのではない。) ■「イデオロギーの呪縛によって不可能とされること」をのりこえる可能性が生まれる。

zzzzE030 意志はイデオロギーをのりこえる

2009/02/03 <未完 > ◆市場への拝跪≒イデオロギー(社会的意識形態)への拝跪 という 意志の否定 と、以下が共存する。 ▽「合理主義」への嫌悪 この「合理主義」は、イデオロギーに支配されたままの「理性もどき」だ。 △感性の絶対化、「意志」の超歴史的一人歩き □真理からの逃亡。(やけくそで理性をなげすてる。) ※上は現実の前にはもろい。再帰。循環。からのがれられない。 現在のような、劇的現実の前には、特別に・・ ◆意志はイデオロギーをのりこえる そのとき、まずは、イデオロギーに支配される自己 をも対象化する。 イデオロギーに支配される自己を絶対化しない。 自己を合理的にみる。 ※自己がイデオロギーによって支配されて「自立」(独自の自己運動)する。 という現実があるがゆえに、意思は自己を対象化する。 「イデオロギーに支配されることによって対象化された自己」に対して 対象化されたものとして接する。 (理性は消滅しない) こうして自己は主体として復権する。 ※ここから先(即自かつ対自)の一人歩き。--抽象が背理へと・・。 ※自然界でも、アミノ酸は、自己を対象化するところまで、高度に組織化される。 この「対象化する」という「意志の主体」も、アミノ酸としての自己に制約(規定)されるのだが、この規定性こそ「主体の運動」の原動力でもある。 → E031 意志はイデオロギーから解放されるが「完全に」自由というわけじゃない ◆「人間は労働からの解放に近づくべき」だが、 「労働が人間の疎外」だからじゃない。 自己の再生産、自己実現としての労働は実現できる。 それでも、その労働からの解放にむかう。   ◆観念論が「意志」を嫌悪し 唯物論が「意志」を賛美する 「おもいつき論」のSample

zzzzE029 「労働力の商品化」というテーゼは抽象である。 というテーゼ

2009/02/03 「労働力」の持つ特徴、性格 いくつかあるが。 具体的に特徴付けるひとつの性格として 「商品(化)」 他の要素をはぎとってしまって 「商品化」という性格にのみ注目して扱う --ここにこそ「抽象化をみる」こと。 「労働力が商品化する」と看取することが、抽象なのではない 労働力は、生産力にかかわる、主要なひとつの契機 同時に、意志の主体であること これらを含む総体(実体、現実)としての労働力 生産力の主要な担い手(体現者)として、同時に意志を持つ 生産力にかかわる他の契機に対して、直接に対峙する意志の主体であること これが、同時に商品であること (生産に関する意志を持たないものとして対象化されること)

zzzzL012 多種の生物の融合 まれにもまれな

2009/01/20 ありふれた「共生」。 しかし、 ◆共生の固定 --まれにもまれな・・・ 「無数の偶然」「無数の無数乗」 偶然への懐疑さえ惹起する ◇この稀有な偶然は、多様化の契機のひとつ 前提? ■希少 チャンスの極小  地球というもの (ミトコンドリア、葉緑体・・ 核も?) ※発生のChance=第一の極小 をうわまわる極小 → L013 水平伝播 カンブリア紀

zzzzL011 抽象は分析じゃない 「中負担 !?」という抽象

2009/01/20 ◇「中負担」 聞くにも忸怩 聞くほうもはずかしい ○「中負担」という抽象。突如として。 具体的現実に対する、「あらぬ方からの抽象」の対置 構造の検討などどこかに・・ 「過度な抽象」のSampleとしては ※抽象を、「分析」とかんちがい。  →→A/D論 ○第一、消費税は「中負担」じゃない ・逆進性 ・膨大な絶対値

zzzzE028 労働分配率の格差 貧困化の起動

2009/01/20 ◇労働分配率一般・総合的な数値 は さておいて・・・ ■貧困化と労働分配率 「労働分配率は問題じゃない」のではない 実際の問題は、 ◆ 労働分配率の 格差 △  産業構造 大中小 第1次.2.3 ・・・ △  「循環の局面」と「労働分配率の変化」 のかかわり

zzzzT026 2005年の議事録 労働分配率 

2009/01/19 第162国会 予算委員会 第5号 衆議院 平成十七年二月三日(木曜日) 午前九時開議 ・ ・ ・ ○志位委員 私は、小泉内閣が今進めようとしている増税路線について質問をいたします。 昨年末、政府の予算案が発表されたときに、メディアは一斉に、本格増税路線に踏み出したと報じました。総理はこれまでも、痛みに耐えよと社会保障の切り捨 てを進めてこられましたけれども、今度の政府予算案というのは、それに加えて税制でも本格的な庶民増税に踏み出すものになっていることが最大の特徴である と私は思います。 今度の予算案には定率減税の半減が盛り込まれました。二〇〇五年度と二〇〇六年度の二年間で定率減税の縮小、廃止を行って三・ 三兆円の増税を実施し、続けて、二〇〇七年度には消費税の増税を実施に移す、これは与党税制大綱に明記された二段階の増税シナリオですけれども、政府の予 算案はこのシナリオに基づいて庶民増税の第一歩に踏み出すものとなっている、これは明瞭であります。 こうしたもとで、政府・与党の一部や経済界 の中からも、これでは橋本失政の二の舞になるのではないかという声が起こってまいります。一九九七年に橋本内閣が、九兆円の負担増、消費税の値上げ、特別 減税の打ち切り、そして医療費の値上げ、これを行ったことが大不況の引き金を引いた大失政となった、その二の舞になるのではないかという危惧の声でありま す。 そこで、私は、まず総理の事実認識をただしたいと思います。 これは、この十年間の家計所得の推移を政府の国民経済計算からグラフ にしたものであります。大体九三年から九七年ぐらいまでの時期は、年間で数兆円の規模で家計の所得が伸びております。しかし、九兆円負担増をきっかけにし て、その後をずっと見ますと、年間数兆円の規模で今度は家計の所得が減っております。これは明瞭な数字として出てまいります。 そこで総理に伺い たいんですが、こういう規模で家計の所得が減り続けているもとで増税路線に踏み出したということが戦後かつて一度でもあったでしょうか。これは戦後初めて のことじゃないでしょうか。事実認識の問題として伺いたいと思います。端的にお答えください。総理、どうぞ。 ○小泉内閣総理大臣 経済指標等につ きましては後ほど担当大臣から答弁いたさせますが、定...

zzzzE027 うろたえるのは誰?

2009/01/17 △ 切られる側もうろたえるが、展望を持つことができる。 その思考は、なにものにも拘束されない。 力の源泉を分かちがたく持っているし。 ◆ うろたえているのは財界 そのうち良くなる・・これまでも 依存する思考に拘束されるからだ。 わずかな望みにとらえられる。「帝国」の未来に・・ どこかのスキームに期待。 主体は? 「もはやいたいたしい」・・・   たけちゃんのよそおい → E024 資本主義を担う主体 資本主義社会の担い手は資本家じゃない

zzzzT025 Bourgeois と Kapitalisten と Kapitalistenklasse

2008/12/29 <<未>> Bourgeois Lage der arbeitenden Klasse in England - Resultate 多用 Kapitalisten x2 Kapitalistenklasse K2<391> Sie umschließt ebensowohl die Reproduktion (d.h. Erhaltung) der {{{Kapitalistenklasse}}} und der Arbeiterklasse, daher auch die Reproduktion des kapitalistischen Charakters des gesamten Produktionsprozesses. einzelnen Kapitalisten K2<219> Nachdem sich die Durchschnittspreise und ihnen entsprechende Marktpreise für eine Zeitlang befestigt haben, tritt es in das Bewußtsein der {{{einzelnen Kapitalisten}}}, daß in dieser Ausgleichung bestimmte Unterschiede ausgeglichen werden, so daß sie dieselben gleich in ihrer wechselseitigen Berechnung einschließen. KdanRenの意思は、Classの意思と完全に同一? (社会の意思とKdanRen)

zzzzC003 経済政策家が、市井にあらわれる

2008/12/26 この数週間。 巷で経済政策が提起されはじめる・・ 現状を見るに見かねた切実な感性が、現実的創造をになう。 どこかで聞いたことのあることがらも・・ でも、これまでとは、ちょっとちがう。 どこかで聞いて提起されたのではなくて、新たに独自に創造されたところが・・ →→ディーツゲン これから、ますますあらわれる気配。 市井で、誠実に考え抜かれた提案は、具体的で、力強い 収斂にたどりつく 百年に一度の市民の知恵の集積、集約 ○ 広大な放置された農地 若い人たちが、これを生かす行動に出ないものか? 自給率の改善に役立つし・・ ○ 世界中の軍事費を、生産的な分野にむけられないか? これまでの、既成観念から脱して、このさい踏み出すべきだろう。 ○ CO2の削減。軍事演習 一発の砲弾のCO2・・ ○ 内部留保 ○ 自治体の緊急直接雇用 公務員バッシングとは、様変わり 年末・年始 無休の融資受付も 「悪いのは現場の役人だ」という高官・政治家による 「責任回避のへ理屈」もふっとぶ。 ○ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

zzzzE026 内部留保という「謎」 ??

2008/12/25 配当でもない 再生産に投入されるでもない 必要な引き当てでもない だれのものでもない せいぜい株価維持 特に資金調達の必要がない資本にとっては? BrGにとってもなぞ? かざりもの? ここでだけ、長期展望? Needsではなく、需要(購買力)の源泉は破壊するのにひきかえ・・・ 各国のBrGは? 社会全体から見れば、社会的ファンドにみえるんだが・・・ 蓄積→再生産 といかないのは・・・ 「内部留保を取り崩してまで(期間従業員の雇用を維持することはない)」 という経営判断 →→Überproduktion K3、K2 というより「資本の過剰」

zzzzP024 Gran Jota 難曲

2008/12/22 動画を見る ---「戻るとき」は別窓を閉じる Jota --ホタ Gran Jota --「じんましんが・・・  でも・・」 そういえば。なるほど~ うん 技巧的ホタ ホタ的ホタ Francisco Tarrega: Jota, played by Michael Erni - guitar Li Jie Gran Jota de concierto Liona boyd Concert au théâtre de Sétif Gran jota Francisco Tarrega Michael Goldort plays Gran Jota Aragonesa by F.Tarrega Aldo Lagrutta - Gran Jota Aragonesa (F. Tarrega)  !!! ホタ --Traditional? Jota de la Olivera Cuando vuelvas de la siega, jota aragonesa. Victor Miranda Camila Gracia, canta "Pulida Magallonera" jota aragonesa Gran Jota de la Dolores - Fiestas del Pilar 2008 Gran Jota Tortosina (アラゴンの) ESTAMPA BATURRA EXPO 2008 GRAN JOTA A ARAGON

zzzzE025 フランク・キャプラのドジな「天使」

2008/12/20 キャプラの「天使」は ・経営指南などしない できない ・「ドジ」でとおっていた ・それでも「天使」は「天使」 『堕天使』じゃない 天使の役割をはたした ・この天使は、結局、「経営の原動力とはなにか」を明るみに出した。 経営を支えるものは、金融大資本ではもちろんなかった 生命保険という貨幣資本でもない。(生命保険額の資本への転態) 先代から続く実体経済の蓄積が、破綻をのりこえる劇的な力だった この金融機関(の意義、価値)は、借手の中に「対象化」されていた。 借手の集団は、天使の指南なしに、この経済的契機をささえた。 (→→価値の蓄積=資本=過去の労働の蓄積 の形 「社会的ファンド」の形) ・この天使は「経営の能力」などもたないが、 「誰が能力者なのか」を、しめした。 直接にではない。一人の経営者の「人生」を通じて。 エンディングは、なにものにもまして、うれしく、喜ばしい 彼岸の出来事ではない。 作中の借手や事業者と同じように、「市井の観客が能力者である」ことをこの作品がしめしているからだ。 マッカーシーがハリウッドを極度におそれた理由がわかる キャプラは、 「こうありたいものだ」というだけじゃない。 「こうなのだ」といいたいようにみえる。 (アメリカ人 [にも/には] こんな映画が撮れる。) → P022 クリスマスには「素晴らしき哉、人生!」 資本をみまもる天使はだれ? ( ※※ Engels - s = Engel 英訳 angel ←乞う、無視)

zzzzP022 クリスマスには「素晴らしき哉、人生!」 資本をみまもる天使はだれ?

2008/12/19 X'masには    "It's A Wonderful Life" 1946 アメリカ フランク・キャプラ  ジェームズ・ステュアート 大銀行にも翻弄しつくされない --小さな町の小規模「住専」   サブプライム騒動 とは 対極 ・・   資本制をみまもる、本物の「天使」は・・? → E025 フランク・キャプラのドジな「天使」 (→) E022 享楽が目的じゃない 生産の目的 第二幕も待っているし It's A Wonderful Life Ending --恐縮だが結末をしめすのでご注意!。

zzzzO002 KⅢの達成 その先

2008/12/17 ◇KⅢは達成されたか? は、独自の課題 ◆達成の意義のひとつ 「経済学批判」 内容の完成 (「批判」の踏襲) この延長には、「学史」。EではなくKが。 Eにとって「学史」の意義は・・・ ※MuEにとって、KⅢそれ自体の意義。(執筆当時と当初のPlanとで) ▽Mと共有した「さらなる課題」は? Eに聞こう。→→ ※エルフルト

zzzzO001 M&Eの歴史 と Hegel

2008/12/17 ▽青年M&E Hegelの痕跡 同時に Hegelのaufheben 強い意志、模索 ■この構造は晩年まで KⅠ、Ⅱ ⇔ KⅢ KⅠ ⇔ KⅡ、Ⅲ (上の発展 その意義はほかにもいくつかある →→ ) KⅠ、Ⅱの達成がなければ KⅢもない。 (実はもっと先も) ◆ 「理念から始まった社会主義」 ⇒ 「科学的検討としての社会主義社会」 という新しい段階 空想→科学 達成の新しい段階 (Hegelの呪縛からの解放 この視点からも新しい段階) ※ ◆資本主義の成熟がなければ未来社会はない。 ◆しかしこの成熟を担いうるものは、BrGではなく、Prtだ。 というところまで? → E024 資本主義を担う主体 資本主義社会の担い手は資本家じゃない

zzzzE024 資本主義を担う主体 資本主義社会の担い手は資本家じゃない

2008/12/16 ◇まづ、「代理人は主体たりえない。」 ▽理性--BrGは立脚し得ない。 --PrTは(BrGでないものは)立脚しうる。 ■具体的には 必然性に、ただ棹さす代理人は、ただ「ながされる」。 PrTは必然性を必然性として洞察しうる立場にはある。 ■端的には、 資本制生産を、維持し発展させる担い手は 代理人ではありえない。 資本家は資本制を担いえない! ●「流されない」立場にあるもの以外に資本制の積極的な担い手はいない。 ◇◇いま目の前に繰り広げられている"混迷"は、この 事実 を示唆するどころか、ほとんど証明しているように見える。◇◇ もしもソフトランディングに成功するとしても。混迷の事実そのものが。 ※※(別件) 真理とは、かくも具体的なものだ。 →→「真理」とは人類の認識の機能的結果である。 (帰納ばかりでなく) 認識を介さない「真理」などない。 →→Feuerbach論 「同一性」 正確な議論→→ ※△洞察の未来的結果の核心は、「労働日」というごく具体的なことがらだろう。 ※※棹さす 漱石 : 情に棹さす 流れに棹さす → O001 M&Eの歴史 と Hegel → T024 資本の求心力 → E023 資本の求心力 → P022 クリスマスには「素晴らしき哉、人生!」 資本をみまもる天使はだれ? → E025 フランク・キャプラのドジな「天使」 → E027 うろたえるのは誰?